はじめての確定申告


2020年3月に新卒で就職して8年間勤めた会社を退職した筆者。今年初めて自分で確定申告をすることになりました。
今まで給料日に明細を見て、「税金って高いなあ」と思うくらいで深く考えたこともなく、税と聞くと難しそう、よくわからないと頭が拒否反応をおこしてしまい、確定申告も絶対大変だ・・・とまったくやる気がでませんでした。
ですが意外や意外、やってみると簡単に一人でも確定申告ができましたので、いくつか役立ったことをご紹介したいと思います。

1.事前準備

確定申告前にいくつかやっておくべきことがあります。これらを事前にしっかり準備しておくだけで私のような確定申告初心者でも簡単に確定申告ができます。

①確定申告に必要な書類をまとめておく

確定申告をする際には、私のように勤めていた会社を退職した方は源泉徴収票、医療費控除や生命保険料控除などを利用する人は、支払った医療費のわかる領収書や証明書など必要となる書類がいくつかあります。
確定申告前に必ずこの書類を整理しておきましょう。これらの書類には、「この書類は確定申告で必要な重要書類ですので大切に保管下さい」など、一言注意書きがされている場合がほとんどですので、家に届いた書類は中身を確認せずにすぐ捨てるのではなく、どんな書類なのか把握するようにしましょう。

②マイナンバーカードをつくる

私は確定申告のためにマイナンバーカードを作ったわけではなく、マイナポイント目当てにマイナンバーカードを作ったのですが、結果的に確定申告もマイナンバーカードを活用することで簡単にできました。コンビニで住民票の写しや印鑑登録証明書も取れるようになりますし、便利ですのでまだ作っていない方は作ることをおすすめします。

③確定申告の全体像の把握

確定申告のわからないところがわからない状態だったので、ひとまず全体像を把握しようと思いました。文字だけでは理解できる自信がなかったので、youtubeで解説動画を探し、わかりやすそうな動画を見つけ、何度か視聴しました。

私が見た動画はこちら↓

確定申告は”準備”で決まる!!これを知ってれば必ずスムーズにできます【確定申告はこわくない】 – YouTube

税理士大河内薫さんの動画です。私は今までこの方の動画を見たことはなかったのですが、書店で見かけたことのあるフリーランス向けの税金の本を書かれた方でした。わかりやすい動画でしたのでおすすめです。

2.実際に確定申告をしよう

準備が終わったら実際に確定申告に入るのですが、私はマイナンバーカードを作っていたのでスマートフォンでの電子申告を選びました。対応機種は国税庁やマイナポータルのページから調べることができますが、よほど古い機種でない限りは利用可能です。
(※申告内容によっては電子申告が利用できない場合もあります。)

対応機種一覧↓

マイナポータルAPに対応しているスマートフォン等を教えてください。 | よくある質問|マイナポータル (myna.go.jp)

そして、確定申告手続に入るわけですが、また私は国税庁のホームぺージだけで理解できる自信がなかったので、動画に頼りました↓

【最新】スマホで確定申告しよう!2021年1月からさらに簡単になりました!【東京国税局協力】 – YouTube

先ほどと同じく 大河内薫さんの動画です。この動画を見ながら一緒に操作を行えば確定申告は終わりです。私も数時間でできました。

まとめ

流れとしては

①マイナポータルアプリ連携  利用者種別番号取得

②確定申告書等作成コーナー  収入情報等の入力

③電子申告

この3つとなります。申告内容によっては別途書面での提出が必要となる場合もありますのでご注意下さい。

以上、簡単ではありますが初心者が確定申告をする上で役立ったこと、大切なことを紹介させていただきました。ぜひ参考にしてみて下さい。

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tomoki

tomoki

ITベンチャー創業者。人事採用として「人材」という経営資源の創出にこれまで最も注力。リファラルマーケティングに自信有り。外部の創業顧問としても並行して10社程兼任。M&Aや、マーケティング・プロモーション・ブランディングに関する観点を今勉強中。 趣味:バスケ/温泉/カジノ
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