セルフブランディングとは!?自分を高く売る合理的な営業術を知る。


自分の価値を上げ、高く・長く売るための一連のブランディングを「セルフブランディング」と呼称することにします。

 

フリーランスが知っておきたい自分を高く・長く売る営業術

スキルシートをしっかりと作成しておくことも事前準備として大切なのですが、実際はクライアントからの引き合いが無いと何も始まりませんし、実際に対面での面談を通過しなければ仕事獲得に至れませんので、ここでは営業寄りの観点に焦点を当てます。

 

まず、できる営業マンの定義ですが、結果(数字)とプロセスの観点に分けたとき、プロセス側において重要なのは、「相手に信頼を与えること」です。初見の場合は、人は基本的に外見から入りますから、身なりの印象を整えましょう、と言われるのはそのためだとも言えます。

 

フリーランスになって自分を売ることも根本は同様で、クライアントに信頼を与えられなければ、良い仕事を任してくれません。単価交渉にすら至れないことも多々あるでしょう。そこで諦めずに、汗をかいて人脈をつくることは最低限行うべきではありますが、合理的な営業術として以下の3パターンをご紹介します。

 

① 過去に在籍していた会社から仕事を貰う

② エージェント経由で仕事を貰う

③ 知人に紹介してもらって仕事を貰う

 

Webを使って自力での集客も可能かもしれませんが、ある程度の実績・時間を詰まないと難しいです。

また、個人のフリーランスがいきなり企業と直接的な関係を作るのは至難の業です。

したがって、現実的には②か③ですが、自分を高く売るためには絶対的に②と考えます。

 

現在、都内にはITエンジニア、フリーランスの方が在籍し、仕事を発注してくれるITエージェント会社は数多に存在しますが、頭の良いフリーランスは、そのエージェントを嫌がることも多いです。理由はマージンを開示してくれない、取られ過ぎてしまう、などが大多数かと思います。

 

しかしながら、エージェントとしっかりと関係性が作られ、フリーランスの実力や専門性を理解し合っている状態であれば、自分のマネージャーとも言えますから、それほど心強いものはありません。

事実、エージェントとエンジニアが2人組で起業するシーンが多いのも、信頼関係の延長から来ているものと言えます。

 

つまり、フリーランスが自分の実力をしっかりと自己分析し、エージェントがそのフリーランスの価値を最大限に営業できる関係構築が最も合理的な営業術と考えます。フリーランスはエージェントに自分を売り込むことも大切だということを念頭に置いてください。どのエージェントに身を寄せるかでその後の人生が変わるくらい重要だということです。

 

 

理想的なITエージェント像

エージェントがIT業界出身者であること
→ スキルシートの査定力、その後のキャリアパスのアドバイス力に繋がります。

都度フィードバックを共有し、フリーランスのスキル・経験が伸び続ける状況にすること
→ 自分の価値を伸ばすセルフブランディングの形成に繋がります。

マージン率をガラス張りに開示していること
→ 円滑で気持ちの良い取引に繋がります。

フリーランスが仕事以外に困る観点も相談に応じてくれること
→ ライフプランの形成に繋がります。

※そもそも、エージェントに頼った方が良い決定的な理由は、フリーランスの方がクライアントから直接発注を受け過ぎると、安請けになり過ぎたり、本来の業務以上の負荷を与えられ、良い様に使われてしまう可能性をはらんでいます。ですので、それを防ぐ意味でも、頼りになるエージェントをクッション役としても使うべきです。

以上、上記4点が揃っているエージェント会社を頼ることが、フリーランスが長期にわたり、自己成長・自己実現に繋がる近道となります。

The following two tabs change content below.
アバター

ストラテ管理者

アバター

最新記事 by ストラテ管理者 (全て見る)