マイナンバーがすぐに分からない時の対処法


住民票を持つ国民すべてに与えられる12ケタの個人番号であるマイナンバー。原則「税金」、「社会保障」、「災害対策」に関連する場合にのみ使用されるもので、個人の情報を国が効率的に管理するためのシステムです。確定申告書や健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届等、税金や社会保険に関わる書類へ記載をします。また、フリーランスの方は取引先へマイナンバーを提出こともあるでしょう。

そんなマイナンバーですが、手元にマイナンバーカードや通知カードがない等の理由でマイナンバーが分からない場合もあると思います。そんな場合には3つの確認方法があります。

1、通知カードを再交付してもらう

マイナンバーカードを発行していない場合には、通知カードの再交付申請を行う方法があります。手数料は500円で、およそ3週間~1か月で再交付してもらうことができるでしょう。

2、マイナンバーカードの再発行申請をする

マイナンバーカードを紛失してしまった場合には再発行申請を行いましょう。初回申請時の手数料は無料ですが、再発行時には1000円の手数料がかかります。再発行までの期間は通知カードを同じく、3週間~1か月程度です。

3、マイナンバー入りの住民票の写しを請求する

一番早い方法は、マイナンバー入りの住民票を請求することです。手数料は200円かかりますが、即日でマイナンバーを確認することができます。

これら3つのいずれかを行うことでマイナンバーを調べることができます。

<マイナンバー入り住民票取得時の注意点>

マイナンバーを確認するにはマイナンバー入りの住民票を発行するのが一番早いと説明しましたが、全ての住民票にマイナンバーが記載されているわけではありません。マイナンバー入りの住民票は、自分の住所を管轄する市区町村役場の担当窓口に取得しに行くのが一般的な取得方法です。

必要な持物は本人確認書類だけですが、印鑑が必要となる場合もあるので一応持っていくようにしましょう。最近はコンビニなどで住民票を発行できるサービスがありますが、基本的にそういったサービスではマイナンバー入りの住民票は出せないので注意が必要です。

以上、マイナンバーがすぐ手元でわからない時の対処法をお伝えさせていただきました。

マイナンバーは生活をしていく上で必要なものになってきていますので、すぐわかるようにしておきましょう。

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tomoki

tomoki

ITベンチャー創業者。人事採用として「人材」という経営資源の創出にこれまで最も注力。リファラルマーケティングに自信有り。外部の創業顧問としても並行して10社程兼任。M&Aや、マーケティング・プロモーション・ブランディングに関する観点を今勉強中。 趣味:バスケ/温泉/カジノ
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