未経験からIT業界に挑戦するために押さえるべきポイント【1】


「成長分野であるIT業界で活躍したい!」そんな風に考えている方々が昨今増えてきているようには思います。

人工知能(AI)によって、大半の仕事が無くなるかもしれないと言われている現代では、テクノロジーはどんな産業にとっても必要不可欠です。例)自動運転、ドローンを利用した配送業、医療分野でのビッグデータ活用
もしかしたら、あなたの働いている分野でも近い将来、テクノロジーによって大きな変化が訪れるかもしれません。そんな時代で、あなたはどんなキャリアパスを描きますか?

もしあなたが、「将来無くなるかもしれない仕事」から「未来を創り出す仕事」に変わりたいと思うなら、是非以下を読み進めて下さい。

未経験からIT業界へのキャリアチェンジを成功させるポイントをお伝えいたします。

【こんな疑問・不安をお持ちではないですか?】

☑未経験では難しいという話をよく聞く
☑そもそも何から始めれば良いか分からない
☑年収は上がっていくのか
☑具体的にどんなスキルや資格が必要なのか

IT業界へ未経験でキャリアチェンジできるのか

結論①:未経験での業界チェンジ(特に転職)は難しいケースが多い。

なぜか。普通に考えればそうですが、業界がそもそも専門知識が必要な業界だからです。具体的な職種に寄る面もありますが、一定のプログラミングスキルを必要とするエンジニアは未経験では太刀打ちできないでしょう。

但し、あなたは営業経験があり、IT業界に営業として入社をするのであれば、可能性は高いかもしれません。要は、難しいのは上記の通り「エンジニア」のポジションです。”未経験OK”と謳われていても、その実は最低限の基礎知識(PCやサーバー知識等)を求められているのです。

結論②:未経験OKは、ポテンシャルと年齢による。

世の中のエンジニア系の求人・案件を見ていると、「未経験歓迎」「未経験OK」や中には、「容姿端麗優遇」と書かれたものもあります。これらは全て、若年層(第二新卒くらいまで)向けのポテンシャル採用のケースが多いと考えて下さい。そして、大手や優良企業・クライアントへの参画は20代でも経歴や職歴が良い方で無いと難しいと思って下さい。また、エンジニア職と期待して参画しても、サポート業務、ヘルプデスク業務しかやらえてもらえないケースもあるので、十分に業務内容は確認しておいた方が良いです。

結論③:未経験OKは、ブラックな職場環境の可能性有り。

未経験OKの場合、最悪のケースとして(意外とよくあるかもしれない)、ブラックな職場環境のケースが少なからずあります。IT業界は、残念ながらブラック企業と呼ばれる企業がいまだに存在します(ブラックな環境だからこそ鍛えられる、という側面もありますから一長一短とも思います)。

ですが、どうせだったら少しでも良い環境で働きたいものです。未経験OKだから安心と思い込むのは避けましょう、ということです。IT業界をよく知るキャリアアドバイザーへも相談しましょう。

【ブラック企業を見分けるコツ】

☑未経験の割に給与が極端に高い(もしくは極端に低い)
☑とにかく仕事を任せるといった募集文言(裁量性が強い)
☑平均年齢がやたら若過ぎる
☑自社コンテンツや自社事業が無い(代理店職が強い)

結論④:スキルを身につけると自走できる。

あなたが技術を専門とするエンジニアを志望する場合には、ある程度のスキルを身に付けることを強くお勧めします。そうすることで、少しでも環境の良い案件に参画できるかもしれませんし、自分で簡単な仕事からでも請けられるかもしれませんし、キャリアパスの選択肢が拡がり、世界が変わるわけです。

今やプログラミングのスキルを身に付けるために最適な参考書やサービスが山のようにあります。

スキルを身に付けた(可能であれば、実践的にサービスを一つでも作ってみた)状態でキャリアチェンジ・転職活動することで、選択肢として企業や案件の数が増え、優位な状態になります。

まとめ

▼IT業界へのキャリアチェンジ成功のポイント↓↓
Point1

ある程度の一定スキルを実践的に磨いた後の方が、良い企業・良い案件に出会える可能性は上がります。

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tomoki

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ITベンチャー創業者。人事採用として「人材」という経営資源の創出にこれまで最も注力。リファラルマーケティングに自信有り。外部の創業顧問としても並行して10社程兼任。M&Aや、マーケティング・プロモーション・ブランディングに関する観点を今勉強中。 趣味:バスケ/温泉/カジノ
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