スキルシートの書き方のテクニックとは!?クライアントが見るポイントを知る。


スキルシートはフリーランスにとって自分を売り込むためのアピールツールです。すでにフリーランスの人はこのツールの理解を深め、これからの人は同業他社との差別化を図り、クライアントからの評価を勝ち取りましょう。

スキルシートと職務経歴書(職歴書)との違い

スキルシートとは案件の実績を書き、職歴書とは組織での実績を書きます。
具体的には、「私は○○社に納めるシステムX案件について、言語△△を主としてコーディングし、××間(期間)携わりました」というのがスキルシートです。一方で、「私は〇〇年に~~社に入社し、20年勤続後、技術部セキュリティマネジメント課課長(部下20名)に就任しました」というのが職歴書です。

スキルシートは採用担当者やプロジェクトの担当者が直接見るのに対し、職歴書は関係のない総務・人事系の人も見るので、それに合わせた書き方が必要です。

 

▼ここでワンポイント!

A4用紙1~2枚程度に抑える(極力、スキルシートは表裏1枚で抑えた方がベター)

時系列で書く(昇順、降順問わず)

箇条書きで完結に(書き方の具体的事例を以下に記載します)

現在、ネット上には多くのテンプレートがアップロードされています。スキルシートにこれといった決まりはありませんので、ご自身のキャリアに合わせ自由に使っていただいて構いませんが、知識のない第三者が見ても、すぐにわかるように、省略などはせずに、しっかり5W1Hを意識して具体的に記述しましょう。
※本サイトでもスキルシート雛型のダウンロードができますので、ご活用ください。

 

(1)基本事項

項目としては、本名、生年月日、学歴(資格等)、自己PRそして経歴、が一般的です。当たり前ですが、本名、生年月日、学歴(資格等)の欄では嘘を書いてはいけません。新卒採用と異なり、転職やフリーランスの場合は、学歴よりもより実践的な経歴(職歴)が重視されますので、実戦的なスキルを身に付けましょう!

(2)自己PRおよび業務経歴

ネット上では「企業やクライアントが求めている人物像に合わせ作成しましょう」と良く書かれています。「求めている人材」とは何なのでしょうか?クライアントは、「あなた」という人物を詳しく知りたいと思っています。ですので「参画期間」「担当した業務内容」「保有スキル」などを具体的に書き出し、「何がどの程度出来るか」を明確に書き出しましょう。

<例>

期間:
20××年4月~20××年3月

業種(参画場所):
企業の場合「大手通信会社」等、具体的な名前は伏せ、参画プロジェクトの業種程度を載せる。

チーム規模・自身の役割:
私が、チーム〇名、開発△名、全体­名(また、自身のポジション・役割も記載)

プロジェクト名:
「XX向け通販サイトの構築・開発」や「XX向け端末導入・キッティング支援」など

作業内容:
箇条書きに、かつ具体的にどんな小さなことでも行っている作業を記入してください。

・お客様との折衝

・メンバー教育

・リーダー経験

このような、スキルとは間接的な点も、実践経験としては加点につながるため、意識して作成しましょう。

アーキテクト:
(言語)Java, C+, SOL等、(OS)Windows~~, UNIX等

この内容は、クライアントとの面談の際に、自身の得意分野や自己PRを交えながら伝達する重要な内容となることをしっかりと意識して、作成するように心掛けましょう!

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